2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【vol.27】成果は”量と質と運で決まる”

「先に量をこなし、後に質を追う」 新しい事を始める時はまず、量をこなす。 量をこなさないと、質を求めることができない。 量をこなす事で、どうやったら効率的にできるか等の質を高めることができる。 次に「運」 運は自分の行動で、見つけることができる…

【vol.26】成果を出すための4つのスキル

行動力 ↓ 思考力 ↓ 準備力 ↓ 継続力

【vol.26】人を大切にするとは?

人を大切にするとは、人を信じる・愛する事である。 人を愛し、信じる事で、良好な人間関係を作ることができる。 良好な人間関係ができる事で、人生が豊かになる。 豊かさとは、満足している状態。 つまり人を愛し・信じる事で人間関係が良好になり、人生が…

【vol.25】リーダーシップとは?

自らが行動し、メンバー達の強みを引き出し、チームを引っ張る力。 ロールモデルはWBCの時の大谷翔平。 チームメイトに働きかけ、課題や解決策を提案し、自らが実績を出す事で、メンバーを鼓舞し、WBC優勝へ導いた。 私は、現職では、同期や後輩のリーダー的…

【vol.24】自分の将来の目標

私は将来 「日本中の全ての人にエネルギーを与え、挑戦や行動を後押しすることができる組織を作る。そしてその組織のリーダーとなる。」

【vol.23】納得を手放す

成長している人の特徴は納得を手放している。 まずやってみる。 納得してからやるやらないを選択をするのではなく、まずやってみる。それからやるやらないを考える。 自分は成長したい。 だからこそリクエストに対して返事は全て 「はい」で答えていく。

【vol.22】自信

自信とは実績を作ったから得られるものではない。 自信とは動詞である。 自信するという動作である。 つまり自信は作られるものでは無く、自信はするもの。 実績を作ったから自信があるのでは無く 自分に自信する人から実績が作られる。 順番が逆。

【vol.21】他責思考vs自責思考

・凹む凹まない問題 自分の目標が高ければ高い程凹まない。 目標がない人は、仕事等で失敗した時に凹むのは、目標がないから。 目標がある人は、その失敗を改善すれば、目標に到達する事ができるから、成長できると思うから凹まない。 前者は他者に主導権が…

【vol.20】メラビアンの法則

初対面の人に会ったときの印象を決定づける要素 1位・・・見た目や表情、仕草などの視覚情報(55%) 2位・・・声(38%) 3位・・・言葉や話の内容(7%) 視覚情報には 見た目だけでなく、服装や姿勢顔つきや目つき話し方が含まれる。 見た目が第一である。

【vol.19】大谷翔平という男

「ハッキリとした目的・目標」 「一喜一憂しない」 「頭は冷静に心は熱く」 「雰囲気に流されない」 「ピンチに強い」 「波を作らない」 「勝利への執念」 「仲間を思いやる心」 #秦卓民様 X投稿より引用

【vol.18】第四世代の時間管理

・第一世代 やることのみ書いたもの ・第二世代 やるべきことを時間管理したもの ・第三世代 どこに向かうのか目標を決めて、それに伴う重要な事柄を時間管理していく。 →向かう方向が間違っていたら、時間の無駄 ・第四世代 自分は本当に何がやりたいのかを…

【vol.17】短期的快楽vs長期的快楽

悪い習慣は、長期的に快楽を持続できない →桁違いの生活を満喫できる人は長期的思考を持っている。ずっと先にある快楽を得る為に目先にある痛みを我慢できる。 逆に目先の快楽を手にしようとする短期的な考え方をすると、のちに耐え難い痛みを招く。 例:ジャ…

【vol.16】ラピッドチェンジフォーミュラ

・ラピッドチェンジフォーミュラとは 自分の誤った信念 リミテッドビリーフ(自分の行動を制限する信念)を力を与えるビリーフに置き換える為の問いを集めたもの。 ・一般化を壊すための7つの質問 ①私はいつも______だろうか? ②________でなかった具体的な…

【vol.15】信念とは?②

私達は信念を真実として捉える。 現実に作られている世界は、私たちの信念から生まれる。 その中でも、リミティングビリーフ という私達の行動を制限してしまう、信念というものが存在する。 例えば 「失敗は悪いもの・してはいけないもの」 という信念 これ…

【vol.14】インサイドセールスとは?

・従来の手当たり次第に営業アプローチを行う、従来型の営業手法を離れ、制約につながる見込み客を選定して、徐々にアプローチする →「インサイドセールス」 インサイドセールス役割 ・すぐに受注に繋がりそうな見込みの高いリードを対面営業(フィールドセ…

【vol.13】信念とは?①

・信念とは:自我・無意識・評価関数 信念→感情→行動→結果 つまり、すべての結果は信念から生まれる。 例 公園に蝶が飛んでいるという事実がある。 その蝶に対して人々は、①きれいだ ②気持ち悪いといった感情が生まれる。 ①感情(きれい)→行動(近づく)→結…

【vol.12】定性ゴール

◎定性ゴール 「日本中の全ての人にエネルギー を与えるリーダー」となる。 ・定性ゴールのメリット ゴールからパワーをもらうことができる ・定性ゴールのデメリット いつまでに何をやるかが明確になっておらず、行動する事ができない。 定性ゴールを到達し…

【vol.11】フィードバックvsフィードフォワード

人間の時間軸はこのように流れている。 過去ー現在ー未来 現在にいる私達が何かミスをした時に 上司から「なぜこんな簡単な事ができない?」と言われるとする。 すると私達は、過去の失敗した私を想像し、経験や出来事を振り返り、反省する。 これが、フィー…

【vol.10】仕事とは

問 キャリアとは? 自分が最も輝く仕事を手にする道のり 問 仕事とは? 人の役に立つ事 私が欲しい結果は、お金でも大きい家でも高級車でもブランド物でも何でもなく 「他者に勇気や元気を与え、他者が救われること そして自分が成長する事」 である。 自分…

【vol.9】悩むな、考えろ‼︎

・悩むとは あの人に悪く思われたらどうしよう… 失敗したらどうしよう…とネガティブになる この状態は、0以下のマイナスな状態。 このマイナス状態を0に戻す為に悩む。 つまり、0に戻るだけで何の成長もない。 ・考えるとは 悪い出来事が起きた時に、その出…

【vol.8】ゴールは達成するものじゃない

我々はGOALを達成するものだと思っている。 それは違う。 GOALは、「成長する為の餌」である。 現状の外側にGOALを設定し、自分をそこに置く 視座が変わり、行動が変わり、在り方が変わる 今までと同様の行動(過去・現在のパターン)で手の届きそうなゴール…

【vol.7】農場の法則

農場では、自然の法則に従い、作られる。 農場では「一夜漬け」の考え方は通用しない。 人間社会・人生においても同じである。 自分で蒔いた種は自分で刈り取る。 【人間の4つのニーズ 原理原則】 ・肉体的ニーズ 身体的な安定 自然の法則に従ってできている…

【vol.11】GOAL獲得の為の7つのマスターステップ

・ステップ① 究極の欲しい結果から始める ・3ヶ月のゴール達成を見据えたプロジェクトプランにフォーカスする。 →ゴール達成を最大化する為に、同時に進めるのは3つのゴールまでにする。 ・常に「究極の欲しい結果は何か?」から戦略的プランニングを始める…

【vol.6】コーチに必須なスキル(リーダーシップ)

・リーダーシップとは 人々に、その人自身の人間としての価値と可能性を明確に伝えその人自身の目で見えるようにすること。人を動かし、永続的に力発揮させる。 →エンパワーメントコーチング ・エンパワーメントとは 仕事や役割を適切に与える事によってその…

【vol.5】コーチから頂いた言葉

「速さは強さだ」 私のwant toは 「早く終わらせたい。 早く完成させたい。」 つまり自分は、臨場感あるGOALが設定できれば、圧倒的な速さと行動量で理想のゴール獲得に向かって突っ走る強みがある 自分のwant toがどのように他者に機能しているのか。次はそ…

【vol.4】在り方

結果を出すにはBE→DO→HAVEの順序で成果が出る。 ・BEは在り方 ・DOが行動 ・HAVEが結果である。 まず在り方が土台としてあり、行動が起こり、結果が出る。 私の在り方は 「素直・謙虚・前向き・自信している・パワフル」であること。 私の生き方は 「自分を…